Date.parse による 2 桁年の扱いが Chrome 互換に変更されました

公開日: | カテゴリー: JavaScript

概要

Date コンストラクターや Date.parse メソッドによる文字列解析は実装依存であり、Firefox は 2 桁年を Internet Explorer と同じ方法で扱ってきました。Firefox 49 で このロジックが変更されて Google Chrome 互換となり、50 以下の 2 桁年はすべて 21 世紀の年として扱われるようになりました。例えば、従来 1917 年 4 月 16 日として解析されていた 04/16/17 は 2017 年 4 月 16 日となります。相互運用性の観点から、ウェブ開発者には常に 2017-04-16 のような ISO 8601 形式を使うよう推奨します。

参考資料